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土地・建物・相続・名義変更・会社登記など、わかりやすくお答えします。

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ご相談事例

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2019年3月22日 / 最終更新日 : 2019年3月22日 ip@oboshi 相続・名義

死亡した家族名義の口座で金融機関から降ろせません。(凍結されました)

相続関係を証明した書類を持参しなければ、解除してもらえません。 必要な戸籍等を集め書類を作成させていただきます。

2019年3月22日 / 最終更新日 : 2019年3月22日 ip@oboshi 土地・家屋・建物

取引銀行から融資額の完済書類が届きました。

書類をもっているだけでは、担保にした不動産の抵当権は自動的には消えません。 抵当権抹消登記を申請する必要があります。 取引銀行から完済書類一式と認印を御持参頂ければ、ご依頼頂けます。

2019年3月22日 / 最終更新日 : 2019年3月22日 ip@oboshi 土地・家屋・建物

自宅の拡張に伴い、隣の地面を購入したい。

隣の地面の所有者の方の同意があれば、ご依頼頂けます。売主(所有者)の方は権利証、印鑑証明書、実印を買主の方は住民票、認印を御準備下さい。 境界標や測量図がない場合は確定測量、土地の分割、農地転用といった事前作業が必要とな…続きを読む

2019年3月22日 / 最終更新日 : 2019年3月22日 ip@oboshi 土地・家屋・建物

現在住んでいる土地と建物の所有者である父親が亡くなりました。

相続登記が必要になります。 相続人は基本、配偶者及び子どもになります。 どのように誰が相続するかを相続人間でご相談の上、相続人の方が認印を御持参頂ければ、ご依頼頂けます。 もし、事前に収集した除籍や戸籍等、不動産の評価額…続きを読む

2019年3月22日 / 最終更新日 : 2019年3月22日 ip@oboshi 土地・家屋・建物

家の新築することにした場合に測量や登記での考慮することは何ですか。

まず土地の境界を明らかにしておく必要(確定測量)があります。 また融資を受けられて建築するのであれば、建物の新築登記・保存登記・抵当権の設定登記を行います。 加えて敷地の地目変更や従前の建物の滅失登記等も必要の場合もあり…続きを読む

2019年3月22日 / 最終更新日 : 2019年3月22日 ip@oboshi 土地・家屋・建物

相続した土地がどこにあるかわからないです。

特に土地の場所等の引き継ぎをされなかったケースが多くなっています。 特に遠方の方では売却処分するにも困り兼はてると思われます。 おおよその場所、隣接の所有者等の情報を調査にてお調べすることができます。

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